Mold Design-> STL Milling in China.
中国の金型屋さんでのFreeForm Moldeling Plusの活用例をご紹介いたします。
中国では、FreeForm Modeling Plusの導入が進んでおります。用途は様々ですが、特に金型製作現場で利用が増えております。
3次元測定機の普及やCGデータからのもの作りの依頼で、STL(ポリゴン)での処理が多くなってきたことが理由の1つのようです。
FreeForm Modeling Plusは、ボクセルとパラソリッドのエンジンを搭載しており、
モデリング機能だけではなく、Mold機能があります。この機能を活用することで、モデリングデータに対して、シェル化、アンダーカット処理、パーティングサーフェス作成を可能にし、ボクセルとサーフェスの混在データで金型データを作成することができます。
このデータは、パーティングデータがサーフェス(IGESまたはSTEP)、製品データが高精細なポリゴン(STL)として出力できます。STLをサポートしているCAMであれば、そのまま金型を切削することができます。
FreeFormModeling Plusで下記のようなスプールを立てたデータを作成します。
(製品部分は黒く塗りつぶしております。)
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パーティングサーフェスを作成し、分割したデータ。
FreeForm Modeling PlusからCAMへエクスポート。
STL切削で金型作成。
ポリゴンデータをCADで処理するため、サーフェスを貼りリーバスするのではなく、
ポリゴンデータを、FreeForm Modeling Plusで、ポリゴンのまま金型データを作成した例になります。
このユーザーさまは、トータルで21週間の工期短縮ができたようです。


